約 3,686,484 件
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/485.html
謎の組織「ウィル」の一員であるパルフェと同じディバイス階級の『ソルベ』が搭乗する天体級の大きさをほこるアストラル・パルフェと同型の超巨大戦艦。 「特殊能力」 他者の精神を別の入れ物に移動させたりできる(アライアンス三侯爵の精神を戦艦に組み込む) また敵の脳波コントロールインターフェースに干渉しバックファイアを起こし敵を強制的に気絶させる。 無数の艦隊や戦闘機などの動力を瞬時に強制停止させ無力化させることもできる。 また無限回廊を開き対象を異次元に連れ去ったり、別宇宙の任意の場所に移動させる。 大きさは惑星サイズの天体でも余裕で飲み込んでしまう(無限回廊の鍵でパルフェが白き月をEDENからNEUEへ移動させている) またマイクロブラックホールや中性子星を無数に作り出して強力な重力場を発生させ敵を捕らえて超重力で破壊。 他にも惑星ヴァル・ランダルの5倍の直径を持つ巨大な第二惑星をブラックホール化させるなど、超常的な力を持つ。 「武装」 超射程のホーミングレーザーを40発放てる。 主砲は超強力な「セレスティアルキャノン」 また実体弾も備えてる(アストラル・パルフェにも備わっているのかは不明) 「防御性能」 影の月並の倍近くの出力がある超強力なエネルギーシールドを装備し、デュアルクロノブレイクキャノンをも防いだ。 しかし正面にのみシールド強化のジェネレーターを装備してないのでココとタピオの策による防御性能が低い左右からのデュアルクロノブレイクキャノン『デュアルクロノブレイクキャノン・アンリミテッド』によってアストラル・ソルベを破壊した。 しかし、ソルベ艦の武装である巨大砲「スレイブユニット」6基。 そして巨大戦艦「ディバイン・ソルベ」が現れルーン・エンジェル隊とソルベの決戦を迎える。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/12643.html
アストラル・ゴーレム 通常モンスター 星4/(光属性)/(岩石族)/攻1800/守(1500) アストラル 下級モンスター 光属性 岩石族
https://w.atwiki.jp/ramuda/pages/12.html
このページはhttp //www15.atwiki.jp/nyuu/pages/90.htmlからの引用です @メニュー 新規ページ作成 新規ページ作成(その他) このページをコピーして新規ページ作成 このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成 アップロードファイルから新規ページ作成 他のホームページから引用して新規ページ作成 スレッド式掲示板から引用して新規ページ作成 アットウィキで新規ウィキ作成 [新着ゲーム]パズクエ [新着ゲーム]パズクエ 編集 ページ編集 メニュー非表示でページ編集 ページ名変更 ページの閲覧/編集権限変更 ページの編集モード変更 このページにファイルをアップロード このウィキにファイルをアップロード メニューを編集 表示 最新版変更点 (差分) 編集履歴 (バックアップ) リンク元 トラックバック このウィキの全ページ一覧 編集履歴のあるページ一覧 このウィキのタグ一覧 このwikiの更新情報RSS このwikiの新着ページRSS ツール このウィキ内を検索 このウィキの管理者に連絡 @wikiパーツ @wikiパーツ:あなたのサイトにWikiデータを簡単表示! 最近更新したページの一覧を表示する 最近作成したページの一覧を表示する このwiki内を検索するフォームを表示する このwikiのタグクラウドを表示する 自動リンク辞書を利用する @wiki便利ツール @wikiパーツ:あなたのサイトにウィキデータを簡単表示! まとめサイト作成支援ツール RSSかんたん作成 興味キーワードをチェック!!(RSSナビ) いろんなblogのRSSかんたん作成ページ アマゾン商品検索(簡単アフィリエイト) ウィキに株式情報(日本)を表示 ウィキに株式情報(中国)を表示 かんたんHTML直接入力 Q Aサイトかんたん連携作成 ウィキに為替情報を表示 はてなアンテナと簡単連携 @wiki ホットワード @wiki 全体検索 このページを通報・違反報告する ヘルプ ご利用ガイド ワープロモードご利用ガイド 初心者ガイド @wiki助け合い掲示板 wiki(ウィキ)って何? 良くある質問集 プラグイン一覧 編集モードの違いについて 不具合や障害を見つけたら 管理・設定マニュアル このウィキに参加 ログイン ν-13 まとめ メニュー ν-13 - CP 2.0 設定・基本性能 CP 1.0からの変更点 通常技 必殺技 立ち回りなど 固め・崩し・小ネタ 補正表 コンボ コンボ キャラ対策 ラグナ ジン ノエル テイガー タオカカ レイチェル アラクネ ライチ バング カルル ハクメン ツバキ ハザマ μ-12 マコト ヴァルケンハイン プラチナ レリウス アマネ バレット アズラエル イザヨイ カグラ テルミ ココノエ ν-13 + CP 1.0-1.1 設定・基本性能 CSEXからの変更点 通常技 必殺技 立ち回りなど 固め・崩し・小ネタ 補正表 コンボ コンボ コンボパーツ 暫定コンボまとめ キャラ対策 ラグナ ジン ノエル テイガー タオカカ レイチェル アラクネ ライチ バング カルル ハクメン ツバキ ハザマ μ-12 マコト ヴァルケンハイン プラチナ レリウス アマネ バレット アズラエル イザヨイ カグラ テルミ ココノエ Λ-11 + CS-EX 設定・基本性能 CS2からの変更点 通常技 必殺技 立ち回りなど 補正表 コンボ 基本事項 地上コンボ 4B始動 3C始動(重力コンその他) 対空始動 各種サマナー始動 地上投げ始動 空中投げ始動 各種技始動 キャバリエ始動 低ダコン キャラ対策 ラグナ ジン ノエル レイチェル テイガー タオカカ アラクネ ライチ カルル バング ハクメン Λ-11 ツバキ ハザマ μ-12 マコト ヴァルケンハイン プラチナ レリウス + CSⅡ 設定・変更点 各種技性能 立ち回りなど コンボ キャラ対策 ラグナ ジン ノエル レイチェル テイガー タオカカ アラクネ ライチ カルル バング ハクメン Λ-11 ツバキ ハザマ μ-12 マコト ヴァルケンハイン プラチナ + CS 設定 変更点 カラー一覧 通常技 必殺技 コンボ(&補正表) 立ち回り 固め・崩し・小ネタ よくある質問 vsラグナ vsジン vsノエル vsレイチェル vsテイガー vsタオカカ vsアラクネ vsライチ vsカルル vsバング vsハクメン vsΛ-11 vsツバキ vsハザマ ν-13 + CT キャラ設定 カラー一覧 通常技 必殺技 Q A コンボ コンボ置き場 コンボ仮まとめ 固め 崩しネタ 小ネタ 基本の動かし方 vsラグナ vsノエル vsジン vsレイチェル vsテイガー vsタオカカ vsアラクネ vsライチ vsカルル vsバング vsハクメン vsニュー リンク 公式 ARC SYSTEM WORKS OFFICIAL WEBSITE BLAZBLUE 攻略BBS (したらば) BLAZBLUE BBS ν-13 Part9 + 過去ログ ν-13 Part8 ν-13 Part7 ν-13 Part6 Λ-11 Part15 Λ-11 Part14 Λ-11 Part13 Λ-11 part12 Λ-11 part11 Λ-11 part10 Λ-11 part9 Λ-11 part8 Λ-11 part7 Λ-11 part6 Λ-11 part5 Λ-11 part4 Λ-11 part3 Λ-11 part2 Λ-11 part1 ν-13 part5 ν-13 part4 ν-13 part3 ν-13 part2 ν-13 part1 雑談BBS あんな書き込みをして喜ぶか!変態どもが!!! BLAZBLUE BBS雑談用 雑談スレPart3 雑談スレpart2 雑談スレpart1 更新履歴 取得中です。 today- yesterday- total- ここを編集 ν-13 設定・基本性能 (CP) ※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。 ν-No.13-(CV:近藤佳奈子) 身長 : 155cm 体重 : 45kg 血液型 : 不明 出身地 : 第十三階層都市カグツチ 誕生日 : 12月31日 趣味 : ラグナの事を考える 大切なもの : ラグナ 嫌いなもの : すべて ラグナとの融合を果たすため自らの意思で復活したν-13- その姿をハザマは「冥王の剣」と呼んだ。 彼女はハザマに再調整され、再びラグナの前に立ち塞がる――― 基本性能 ドライブ名「ソードサマナー」 体力 10000 キャラクターコンボレート 70% カラー + 立ち絵&エンブレム + カラー1~3 + カラー4~6 ツイート PR |まとめアットウィキ|新着ゲームの事前予約-予約@ウィキ| @wiki - 無料レンタルウィキサービス|プライバシーポリシー|リンク元|トラックバック
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30355.html
登録日:2014/11/04 Tue 20 33 51 更新日:2023/02/23 Thu 18 35 59 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-17 アストラル・テンペスト カスレア サイバー・ウイルス スーパーレア デュエマ デュエル・マスターズ ドロー ハズレア 大嵐 水文明 水文明のクリーチャー 転生編 進化クリーチャー 全ての海が、味方した。生死が交錯する、最終魔道具との激突が始まった。 概要 アストラル・テンペストとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-17「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」にて収録。レアリティはスーパーレア。 最強レベルのドロー能力を持つ、サイバー・ウイルス。 …のはずが、今や『終末ナスオ大戦』を象徴する一枚となってしまった哀しいクリーチャー。 スペック アストラル・テンペスト SR 水文明 (9) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 6000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードの数と同じ枚数のカードを引く。 cip能力で自分のマナゾーンにあるカードの枚数と同じ枚数のカードを引ける。 踏み倒しやコスト軽減などを使わない通常の召喚なら最低でも9枚ドローできるということである。 「召喚した時」ではなく、「バトルゾーンに出した時」というのがミソ。 コスト踏み倒し呪文で出した場合でもマナゾーンのカードの枚数分のドローができるが、その分旨みが減るように設計されている。 そんな考慮ができるならもう少し使いやすいカードに調整してくれよ… つまり出す際のマナの枚数で、ドロー出来るカード枚数も決まる。 一見見るとド派手な能力で、様々なコンボに使えそうなスペックにも思える。 だが転生編の水のスーパーレアに漏れず、このカードもかなり使いづらい。 まずマナコストが水文明クリーチャーの中では重く、9マナの時点で大量にドローする旨みはそれほどない。 ドロー効果も「~枚まで」でも「してもよい」でもない強制効果なので、9マナ溜まる後半ともなるとライブラリアウトに直結する危険な枚数になってしまう。 また、サイバー・ウイルスは基本的に小型であり、コストが重いこいつと、ビートダウンが得意なサイバー・ウイルスとはまるでかみ合っていない。 当然サイバー・ウイルスはマナブーストに長けているはずが無いし、コスト軽減もない。 おまけに常時パワーが6000以上なのにW・ブレイカーを持っていない。 打点力にも長けていないというのは地味に致命的であり、パワースペックが低めだった転生編時期の新規カードと考えても力不足。 一応組み合わせられるカードはある。 同じく転生編のスーパーレアである《ルナ・コスモビュー》は、このカードでちょうど9枚引けるので、G・ゼロの条件を満たせる。 とはいえコスモビューを出すならテンペストでなくとも良い。 《知識の包囲網》や《神々の逆流》などの呪文に頼った方が間違いなく安定する。 面白そうな能力を持つが、実際は相当使いづらいクリーチャー。 豪快なスペックに気を配るあまり、転生前のアストラル・リーフの良さだった使いやすさを犠牲にしてしまったと言える。 このクリーチャーを見ると、豪快なスペックを持つクリーチャーの調整の難しさを感じさせられる。 現在は、終末ナスオ大戦を象徴するハズレアの一つとなってしまった。 とはいえ終末ナスオ大戦という蔑称を付けられたDM-17も現在では再評価が進んでいる面もある。 だがテンペストにも再評価がされる日は…想像しにくい。 関連カード テンペスト・ベビー C 水文明 (3) クリーチャー:サイバー・ウイルス 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを2枚まで引く。その後、引いたカードの数と同じ枚数の手札を自分の山札の上に好きな順番で置く。 テンペスト・ベビーはアカシック・サードで行われた最後の実験で生まれることとなった。 DM-17で登場したサイバー・ウイルス。 山札及び手札操作のcip能力を持つ。 実は背景ストーリーでは、アストラル・テンペストの成長前の姿である。 ちなみにこのベビーを作り出したのが下記のペコタン。 …成長前の方が今の環境でも現役ってどういうことだよ… ペコタン C 水文明 (4) クリーチャー:サイバーロード 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の手札の枚数が自分より多ければ、カードを1枚引いてもよい。 DM-17で登場したサイバーロード。 相手の手札の枚数が自分より多ければ、カードを1枚引ける。 背景ストーリーではテンペストを創造した張本人。 しかしその親である張本人も使い道が無いと言える。 アストラル・リーフ VR 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 4000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚引いてもよい。 DM-04において降臨してしまった進化サイバー・ウイルス。 サイバー・ウイルスの代表格で、今現在でも理不尽すぎるスペックを持つクリーチャー。 実はアストラル・テンペストはリーフの転生した姿という触れ込みで紹介されていたのだ。 実際にドロー効果だけ見れば引ける枚数は増えている。 …使いやすさ?なんのこったよ? まぁ実際にリーフのような使い勝手を維持されても困るんだけどさ。 補足 テンペスト(Tempest)とは大嵐の意。 このクリーチャーの豪快なスペックを上手く言い表している。 実際の環境には大嵐は巻き起こせなかったが… 全てのWiki篭りが、味方した。追記・修正が交錯する、荒らしとの激突が始まった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サイバーカテゴリの進化で6コストくらいだったら使えたね… あるいは9にするならサイクロペディアみたいにシンパシー…当時シンパシーあったはずだし… -- 名無しさん (2014-11-04 20 43 01) カテゴリ進化は神化編まで待たなきゃいけないしなあ この頃サイバーで固めたデッキは作るメリットほとんどなかったし -- 名無しさん (2014-11-04 20 49 28) 終末ナスオ大戦ってなんぞ? -- 名無しさん (2014-11-04 23 28 27) こいつ、そしてダンディ・ナスオの収録弾「終末魔導大戦」で発売当時環境での使用に耐えうるカードがナスオくらいしか存在しなかったことを馬鹿にした言葉 -- 名無しさん (2014-11-04 23 40 27) もちろん項目内で述べられているように、各種Sバックカードなどは再評価が為されている -- 名無しさん (2014-11-04 23 42 24) コストが重いうえ後半では役に立たないのに、早期にコストを踏み倒すと真価を発揮できないジレンマ -- 名無しさん (2014-11-05 00 36 47) ↑だからこそロマンのある良カードになりえたんだがな…。バランスって難しい -- 名無しさん (2015-03-25 12 00 02) フレーバーテキストは深そうだからもうちょい説明加えて欲しかった -- 名無しさん (2016-01-21 01 06 33) フレーバーテキストは本当にカッコいいんだよ。効果もマナコスト次第では相当強い。とにかく噛み合ってないのがなあ… -- 名無しさん (2016-11-16 21 17 23) ベビーはスクリプトとΣループで使えるのにテンペストは何やってるんだ -- 名無しさん (2017-04-03 18 52 20) フレーバーテキスト、かっこいいのはいいんだけど魔導具を魔道具と誤植してるのが少し残念だよねー -- 名無しさん (2018-12-05 11 04 47) 染色してGODでシャコガイルと共に出せばそのまま特殊勝利じゃ。えっ、アイアンズ並べた方が楽だって? -- 名無しさん (2020-12-05 20 29 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11060.html
登録日:2009/09/08(火) 00 52 18 更新日:2024/06/06 Thu 13 31 42 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-04 VR ぶっ壊れ アストラル・リーフ コスト2 コスト論無視 サイバー サイバー・ウイルス デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドローソース バランスブレイカー ベリーレア マリン・フラワー ←コイツは悪くない 初代日本一デッキ 初期のドロー軽視が生んだ怪物 単色 基本セット 最強候補 歴史は繰り返す 殿堂解除 水文明 水文明のクリーチャー 進化クリーチャー 青単 青単の主役 青単速攻 解るかい? 圧倒的なまでの知性の差というものを 《アストラル・リーフ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のカードの一枚。 DM-04「闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)」に収録された、水文明のベリーレア。また、「レジェンド・クロニクル ライバル編」や「デュエル・マスターズ超ベスト」、「マスターズ・クロニクル・パック 英雄決闘譚(コミック・オブ・ヒーローズ)」などで再録されている。 栄えある最初の5枚の殿堂入りカードのうちの1枚であると同時に、数あるデュエル・マスターズのカードの中でも最も悪名高いといわれるカードのうちの1枚でもある。 ●目次 スペック 関連カード 類似カード デュエル・マスターズ プレイス 余談 スペック 知識とは、自らを極限まで高めた者が手にする、決して裏切る事の無い力なり!! アストラル・リーフ VR 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 4000 進化―自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚引いてもよい。 このカードが出た直後は同じ弾の他の文明の進化獣は全てパワーが6000越えかつWブレイカー持ちであったため、 「水文明だけWブレイカー持ってないww流石水文明ww」 等と発売直後は言われる事が多々あった(*1)。 しかし、実際に使用してみた人々はその恐るべき性能に愕然とした。 2マナと場にある1枚のサイバー・ウイルスというコストに対し、手札に3枚追加+実質スピードアタッカー持ち(*2)のパワー4000のクリーチャーというのは明らかなオーバースペックであった。 その上、同じ弾に1マナの進化元の《マリン・フラワー》(*3)がいたため実質2ターン目から火文明顔負けのパワーのスピードアタッカーが手札3枚おまけについて突撃してくるという役割破壊もその強さに拍車をかけた。 と言うか第4弾時点では、相手の最速リーフに対抗するにはこっちも最速リーフをしなければどんどんシールドを削られてしまっていた。 そのため、このカードが殿堂入りする迄はこのカードと《マリン・フラワー》がほとんどのデッキで4枚積みにされた。《ブラッディ・イヤリング》や第6弾の《エグゼズ・ワイバーン》(*4)が当時のコントロールデッキで流行したのは、 ほぼリーフを狩るためと言っても過言ではないだろう。これでも返しの《スパイラル・ゲート》で処理される悲劇があり得るため信用しきれないのだからやられる側はたまったものではない。 また第7弾にて《メビウス・チャージャー》が出たため、2ターン目に召喚したこのクリーチャーに3ターン目に《メビウス・チャージャー》を撃ち、その後に《フェアリー・ライフ》を2発打ち込む事で4ターン目開始時に、8マナあるという驚愕の状況を作る事さえ可能になっていた。 水文明と自然文明は対立してるのではなかったのか?(*5) さすがに3ターン目で8マナ達成は都合がよすぎるが、上記の流れで《メビウス・チャージャー》が決まった時点で手札4枚残しながら6マナを達成しているため4ターン目に《ロスト・ソウル》や《地獄万力》をたたき込み場か手札を全滅させる恐怖の動きはごく普通に起こりえた。 その余りの強さから、最初の殿堂入りにめでたく入る事になった。 因みに《無双竜機ボルバルザーク》などとは違い、このカードは一度も禁止指定になっていないが、それはこのカードが複数枚デッキに入る事で恐るべき強さを誇るからである。 このカードの最大の強みは、ドロー効果で次のリーフとその進化元を持ってくることができることと、その軽さを生かして途切れない波状攻撃を仕掛けられることであるため、 1枚しか入れられなくなると2体目以降のリーフを出すどころか安定して2ターン目に進化させることすら厳しいので、その強みが全く意味をなさなくなるのだ。 殿堂入りしてからは日の目を見る事は少なくなったが、神化編にてサイバー進化が登場した。 サイバー・ロードの充実によって優秀な進化元である《パラダイス・アロマ》の使い勝手も増し、登場すれば殿堂入りに恥じぬ活躍を見せた。 究極進化?何の事だ? しかし、またもや青単が暴れてしまったことで重要な仲間であった《パラダイス・アロマ》や《スパイラル・ゲート》までもが殿堂入りし、再び日陰者となる事に。 その後、DMX-21「マスターズ・クロニクル・パック 英雄決闘譚(コミック・オブ・ヒーローズ)」において、このカードとの関わりが深い黄昏ミミのパックにおいてリメイクカードでもある新規共々再録。 同年に展開されている革命編において、サイバー・ウイルスの派生種族であるサイバー・ウイルス海がプッシュされている事も含めて悪くない知らせだといえるだろう。 その次のシリーズとなる革命ファイナルでは、攻撃したクリーチャーを手札に戻して場に出る革命チェンジが登場。そのためハマれば 「1ターン目フラワー→2ターン目リーフで3枚ドローし、攻撃時革命チェンジ→3ターン目フラワー+リーフで3枚ドロー、攻撃時革命チェンジ→4タ(ry」 と、かつてのリーフ連打を彷彿とさせる鬼のような動きが可能となった。 このカードを意識しているのかサイバー・ウイルスの進化クリーチャーは(サイバーウイルス海である大船長 オクトパスカル》を除いて)全てドロー能力を持っており、またそれ以外の点でもこのカードを意識したかのような点が多いことからもこのカードの影響がうかがえる。 実はデュエル・マスターズの最初の殿堂入りは全て水文明、それも《エメラル》を除いてドローカードばかりである。 そのどれもが今でも十分に活躍できるほどの性能のものばかりであり、その中でもクリーチャーを残しながら大量のドローをすることができるこいつは別格ともいえる。 さらに優秀な進化元が増えたこともあり、今後制限が解除されることはないだろうが、カードの性質上プレミアム殿堂に入ることもないと思われるため、今後もサイバー・ウイルスの種族デッキにおいて、「うまく出せれば強力」というポジションを続けていくことになるだろう。 初期の環境を圧倒的なまでの手札の差で荒らし回ったこのカードは、初期のドローカードの調整の甘さとただただパワーで押し切るだけが強さではない事を教えてくれたともいえるだろう。 とか何とか言っていたら2019年1月、なんと殿堂解除された。 ……引退した古参プレイヤーには信じられないかもしれないが近年の進化は文明や「サイバー」などより緩い条件のものが増えてきていること、そもそもの進化元であるサイバー・ウイルス自体が若干冷遇気味なこと、環境の高速化により2コスト帯で他に出したいカードが増えたこと等を加味するとこのカードは手放しに“強い”とは言えなくなっているのだ。 殿堂解除発表当初は古参プレイヤーを中心に騒がれたものの、大方の現役プレイヤーはサイバー・ウイルスが環境についていけていない事が強く影響し大して活躍はしないだろうと考え、事実殿堂解除直後でも殆ど結果を残せず現在ではファンデッキでちまちま使われる程度に留まっている。 とはいえ、性能自体は現代においても驚異的な事には変わりないのでなにかの拍子にサイバー・ウイルスにテコ入れが入った場合大暴れする可能性は十分にある。 関連カード アストラル・ネビューラ P(VR) 水文明 (6) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 5000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引く。 知識の渦が、世界を飲み込む! 調整版《アストラル・リーフ》。 しかし、調整されすぎて6マナ5000で3枚ドローと大人しめな効果となってしまった。 大人しめってレベルじゃない。 (;゚д゚)つ《トリプル・ブレイン》 出た当時(聖拳編)の状況を考えても4コストも増えているのにパワーが1000増えているだけというのは厳しい。 しかもこれでゲームの付属カード。変に高性能にされて高騰するよりはマシかもしれないが。 更にインフレが進むにつれてこのカードよりも軽いコストで3枚のドローを行う進化クリーチャーが次々登場。 それらとはギリギリ種族の違いで差別化(差別化といえるのか怪しいが)を図れたが、クロニクル・パックにおいて、ついに同コストでパワーでも能力でも上回る《アストラル・スーパーリーフ》が登場。 最初の殿堂カードのリメイクカードは皮肉にもその殿堂カードの正統リメイクによって止めを刺されることになった。 《アドラス》や《アクア・マスター》などと同じように彼もまたリーフを筆頭とした水文明の台頭に伴う闘魂編、聖拳編中期までの水冷遇の犠牲者であるともいえる。 アストラル・メデューサ SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 3000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分のターンのはじめにカードを1枚引くとき、もう1枚余分に引いてもよい。 海面に瞳まばたく時、宇宙は巨大な海原となり嵐が世界を支配する。 リーフに続く2体目の進化サイバー・ウイルス。 能力そのものは強力だが、手間と重さに余りにも見合わない上にやたら貧弱。 出した返しに除去されて全くアドバンテージを得られない可能性も考えると、ある意味ネビューラよりひどい。 彼もまたリ(ry アストラル・テンペスト SR 水文明 (9) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 6000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードの数と同じ枚数のカードを引く。 全ての海が、味方した。生死が交錯する、最終魔道具との激突が始まった。 転生版リーフであり、要するに普通に出せばほぼ確実に9枚引ける。 これだけなら強そうに聞こえるが、これだけのマナをためているとなるとさらにドローするよりももっと強力なカードを出したいのが現状。 当時はあのボルサファがちょうど登場したころだったのも向かい風。 また必ずマナの数だけ引かなければならないため、マナをためすぎるとライブラリアウトの危険がある。 アストラル・ラッシュ C 水文明 (4) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 5000 進化-自分の「サイバー」と種族にあるクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドが1枚もなければカードを3枚引き、1枚だけあれば2枚引き、2枚ちょうどあれば1枚引く。その後、バトルゾーンのクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 自分のシールドの数を参照するドロー能力と、場のクリーチャーを1体バウンスする能力を持つ。 リーフと比べると重さとドローの不安定さが目立つが、進化元の広さとバウンス能力で差別化を図れる。 地味ながらリーフやその他のサイバー進化とともに神化編当時のサイバー青単を支えた1枚でもある。 アストラル・スーパーリーフ P 水文明 (6) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 7000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーまたは自分の他のサイバー・ウイルスがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引いてもよい。 クロニクル・パックで登場した、スーパーなリーフ。 ネビューラよりパワーは上がったが、相変わらずの3枚ドローのみとやっぱり大人しめ、と思いきや、なんとすべてのサイバー・ウイルスにも同効果を付加する。 1ターン生き残らせれば《偽りの名 iFormulaX》のエクストラウィンを狙えるほどの大量ドローが可能。 また、ドローするときは必ず3枚引かなければならないが、引くかどうかは任意のため、ライブラリアウトも防ぐことができる。 メデューサの即効性のなさ、ネビューラの貧弱さ、テンペストの小回りのなさをある程度解消した形になっており、新たなサイバー・ウイルスデッキのキーカードとなりうる性能といえる。 革命船長 リーフ UC 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス海/革命軍 4000 バトルゾーンに自分の水のクリーチャーがあれば、このクリーチャーに「S・トリガー」を与える。 進化-自分の水のクリーチャー1体の上に置く。 ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) 革命2―このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドが2つ以下なら、カードを3枚引いてもよい。 DMR-20で登場した、《アストラル・リーフ》の調整版。 多くの能力が追加されているが、自分のシールドが2枚以下でなければ3枚ドローできなくなった。 サイバー・ブレイン UC 水文明 (4) 呪文 S・トリガー カードを3枚まで引く。 ディープ・オペレーション UC 水文明 (4) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある相手のクリーチャーと同じ枚数のカードを引く。 ストリーミング・シェイパー R 水文明 (3) 呪文 自分の山札のカードを、上から4枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中の水のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを自分の墓地に置く。 初殿堂かつ水文明のドローソース仲間。 サイバーウイルスは水文明であるため、特にシェイパーとの相性は抜群。 サイバー・ブレインはリーフ以外にも様々なデッキで必須級のカードとなったため後にプレミアム殿堂するほどの実力。 また、ストリーミング・シェイパーは発売当初から2024年現在に至るまで第一線で活躍し続けており、リーフとサイブレが解除された今でもプレミアム殿堂候補に上がるほどの壊れカード。 え、《ディープ・オペレーション》はどうなのかって? 当時からリーフブレインシェイパーの巻き添え殿堂だって言われてましたよ? 類似カード エンペラー・マルコ SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバーロード 6000 進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。 W・ブレイカー 肉体の時間を限界まで逆行させる事で、電脳の化身はあらゆる知識と強大な力を手に入れる。 5マナでパワー6000、3枚ドローとWブレイカーとなかなかのスペック。 進化元も比較的軽量なので水を支えるカードとして主に赤青緑や青緑黒の中盤の要として活躍してきた。 リーフと比べると、コストで劣るがWブレイカーゆえの安定した打撃力が魅力である。あとキモイ。 詳しくは個別項目を参照。 エンペラー・セブ・マルコ X(エックス) SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバーロード/エイリアン 6000 進化-自分のエイリアン1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。 W・ブレイカー 左の腕に刻んだXマークは最凶の証! ↑のリメイクカード。 スペックはもとになったマルコと同じだが、進化元が違うのでまた違う運用を必要とする。 あとマルコに輪をかけてキモイ。むしろグロイ。 プラチナ・ワルスラS(エス) VR 水文明 (3) 進化クリーチャー:マジック・コマンド/イニシャルズ 6000 進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、カードを3枚引いてもよい。そうしたら、自分の手札を1枚捨てる。 問題児。悪いスライム。 《アストラル・リーフ》の数少ないデメリットを補う文明進化、W・ブレイカーで、しかもコマンドである。 さらにこの時期増えていたコスト踏み倒しメタに引っかかることのなくアドを稼ぎ続ける姿は最盛期の《アストラル・リーフ》そのもの。 ……一応cipではなくアタックトリガーになり、1枚捨てる必要は出たものの、進化獣なのでタイムラグはなく、生き残れば再使用可能なので当然殿堂入りに。軽いドロソは安易に出してはいけない。 それから約4年後にはこちらも殿堂解除となったものの、インフレの影響により立場は良くない。 パラディソ・シエル SR 水文明 (2) NEOクリーチャー:トリックス/ワンダフォース 13000 NEO進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の水のクリーチャーを2体、手札に戻す。 このクリーチャーが攻撃する時、カードを3枚引いてもよい。そうしたら、手札を1枚捨てる。 上記のスライムが調整された姿。 NEO進化になり、パワーが上がってまさかの2マナ3打点となったものの、cipにデメリット能力が追加されてようやくまともなカードパワーになった。 だがセルフバウンスのせいでドロー能力そっちのけでループパーツにされたりしている。 デュエル・マスターズ プレイス 第2弾である「伝説の再誕 -RETURN OF LEGENDS-」での実装が公式の生放送で発表された。 アストラル・リーフ SR 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 3000 進化―自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚引く。 生放送までにTwitterで発表されていたカードは《超神龍アブゾ・ドルバ》や調整が入った《アクアン》などであった為、 同時に発表された《超竜バジュラ》と共に、ほぼそのままの姿で登場したことは多くのデュエリストは戦慄した。 アプリ版で調整が入ったのは「パワーが3000に下げられた」「ドローが強制になった」点。 しかし、コストとドロー枚数はそのまま。 フル投入必須でありながらSRに昇格した露骨さもあって「これ本当に大丈夫か?」と実装前は言われていた。 しかし、パワー3000に下がってるのは結構痛く、ゲーム序盤に出てくるブロッカーである《鎮圧の使徒サリエス》や《狩猟魚》で相打ちを取られてしまう。 何より相方と言える《マリン・フラワー》が未実装のため、進化元は2コストの《エレガント・ランプ》 《フェアリー・キャンドル》となり最速リーフは3ターン目となっている。 TCG版と違い初期の水のぶっ壊れカードが実装されていない事もあり、ぶっ壊れと言う程ではなくTCG版程は猛威を奮っていない。 しかし、合計4マナの最速なら3ターン目でパワー3000が3ドローしながら殴りかかって来るのが弱い訳がなかった。 それまで《ペコタン》《ミラージュ・マーメイド》のドロー加速コンボが実戦で使われていたため尚更。 パワーが下げられたとはいえパワー2000以下の除去に引っかからないのは十分な強み。 速攻系のデッキには早速組み入れられ環境の一角となっている。 収録パックにはこのカードのメタを意識したのか、《エグゼズ・ワイバーン》と《レベリオン・クワキリ》が収録されている。 《[[ストームジャベリン・ワイバーン]]》の方が良かったとか言ってはいけない 余談 漫画では、黄昏ミミや邪藩牛次郎が使用している。特に前述したとおりミミとのつながりが強い。 デュエル・マスターズの基礎となったMagic the Gatheringも最初の頃はドローが不当に軽視されていた。つまり歴史は繰り返されたのである。 DMEX-08「ブラック・ボックス・パック」では『恋は雨上がりのように』の主人公・橘あきらのイラストでまさかの再録。ドローも雨上がりのように(フレーバーテキスト) 最後に追記・修正するのはこの…、アニヲタなのよ。 ――Wiki篭り △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 1/21付で殿堂解除 別の形の青単流行ってるけどどこまで食らいつけるか -- 名無しさん (2019-01-20 16 58 37) 進化元の縛りがキツいのとサイバー自体落ち目なのがね…… -- 名無しさん (2019-01-20 18 19 23) 2年前に予想していた事が現実になったか。こんな事もあろうかと売らずに4枚キープしてたリーフが再び火を噴くのか…? -- 名無しさん (2019-01-20 20 43 41) 革命チェンジでリーフ連打できるってこのページにも書いてあるってのに殿堂解除していいって判断したのなんなの -- 名無しさん (2019-01-21 16 54 45) 環境の高速化 ドローするだけじゃ勝てない環境になったからでしょ。特に2コス帯は踏み倒しメタが犇めくコス帯だし。 -- 名無しさん (2019-01-21 17 16 17) デュエマやめて10年になるが、コイツがついに殿堂解除って恐ろしいインフレを感じた。この調子でクローンバイスも殿堂解除しようぜ -- 名無しさん (2019-01-21 17 57 44) サイバーウイルスの冷遇が続いてたとはいえインフレを感じる殿堂解除だ -- 名無しさん (2019-01-21 18 33 42) ↑3ドローする「だけ」ならそりゃ勝てない。でもこいつの場合はワルスラと違ってcipだから3ドローで「チェンジ先を引き込んだ上で殴れる」ところが強すぎる。事実NEXダンテでもチェンジ先持ってきた上で殴れるムーヴが強いのは証明されてる。 -- 名無しさん (2019-01-21 18 53 20) NEXミラダンテって何年前のデッキの話してんの……現環境の轟轟轟やバスターの存在考えると2コス帯なら他に優先したいカードが多いって話。別に弱いなんて言ってないし。 -- 名無しさん (2019-01-21 19 09 31) もしアストラルリーフが水のクリーチャーになんでも乗っかれたなら殿堂解除もあり得なかっただろうけどな。今のデュエマじゃ進化元を指定してる時点で微妙なんだよ。態々こいつの為だけに弱い進化元を入れる程デッキスペースの余裕はない -- 名無しさん (2019-03-14 11 52 01) サイバー進化ならまだしも《サイバー・ウイルス》指定だからなあ。マリン・フラワーならまだしも、こいつのためにバブル・ランプやグレープ・ジェリー入れられるかっつーと……。 -- 名無しさん (2019-03-15 23 58 53) グレープジェリーなめたらあかん -- 名無しさん (2019-03-16 00 22 33) 進化元指定が厳しい、ゴルドーザやGWDに狩られるし轟轟轟についでに消されるパワーラインだからねぇ…… -- 名無しさん (2019-03-16 00 32 24) ↑4それどころかプレ殿行きそう -- 名無しさん (2019-04-13 19 51 51) 最近はヘビー級ヘビーに究極進化させるのが流行ってるね -- 名無しさん (2019-10-06 10 28 20) 水何でもは流石に生まれてくることすら許されない -- 名無しさん (2019-11-27 13 20 00) 進化元をムートピアにすればTier3くらいには食らいつけると思うけどねえ… -- 名無しさん (2019-11-27 13 27 17) なんとデュエプレにて実装。しかもパワーが3000になったこと以外スペックはそのままでさぞ環境は荒れるだろう…と思われたが -- 名無しさん (2020-02-28 17 24 30) 途中送信。最高の進化元たるマリンフラワーの不在が思ったより痛く、現状はそれなりの立ち位置に落ち着いている模様 -- 名無しさん (2020-02-28 17 25 38) まあフラワーアロマありきの強さだからなあ -- 名無しさん (2020-02-28 17 48 49) それなりとは言っても本家のような一強状態じゃないだけでTier1の一角ではある 書いてある事全部強いのは変わりないし -- 名無しさん (2020-03-13 12 35 12) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-05-04 11 25 54) 今のデュエプレでも序盤で出されたら舌打ちしたくなるくらいには普通に強い -- 名無しさん (2021-02-22 05 45 24) ↑めっちゃわかる。パワーダウンして1コスの進化元が未実装とは言っても、今でもAll Divisionとかで最速リーフからのメビウスされたらさすがに恐怖する。そして大体凄まじい加速から現物払いでサファイアとか飛んでくる。 -- 名無しさん (2021-03-27 05 27 59) ↑メビウスやサファイアまで行かなくても、アクア・ハルカスが結構活躍する環境で、別種族とはいえそれに1枚のハンドアドと召喚酔い回避を足したような事ができるからな。こっちが事故ってたり大型の多いデッキだと最悪そのまま速攻で押し切られるまである -- 名無しさん (2021-06-12 04 13 39) これのイラストって宇宙からでも見えるサイズの巨大な水の怪物で合ってるんだろうか -- 名無しさん (2021-09-26 15 17 42) デュエプレストーリーの黄昏ミミが使ってくるけど、普通に環境デッキでも押し切られて負ける -- 名無しさん (2021-10-12 00 02 22) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-01-20 17 31 24 イラストが「恋は雨上がりのように」のヒロインになってる奴がある事については特に触れてないのか -- (名無しさん) 2022-01-20 21 32 30 アストラルリーフを下敷きに使う強化アストラルリーフ出てこないかな 3コス究極進化マルコ -- (名無しさん) 2024-03-30 15 12 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/362.html
アストラル・コンバート (アストラルコンバート) 罠カード 相手モンスターの直接攻撃時にのみ発動することができる。相手モンスターの攻撃力の1000ポイントにつき、自分はカードを1枚ドローする。
https://w.atwiki.jp/myuu12/pages/44.html
【Λ-11-基本ステータス】 【Λ-11-戦基本方針】【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【空対空】 【空対地】 【地対空】 【固め】 【被固め】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【端背負い】 【直ガのポイント】コメントフォーム 【Λ-11-基本ステータス】 HP 10000 ドライブ ソードサマナー改 ガードプライマー 5個 ガードプライマー減少技 スパイク、シックル、クレセント、グラビティ(初段)、キャバリエ、カラミティ FC対応技 クレセント、カラミティ 中段 4B(2段目)、J2C、4D、クレセント、カラミティ ガード不能技 AH 【Λ-11-戦基本方針】 【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【空対空】 【空対地】 【地対空】 【固め】 【被固め】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【端背負い】 【直ガのポイント】 コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yasker/pages/16.html
目次 武器 片手武器 物理 魔法 ダガー 両手武器 物理 魔法 スタッフ レンジ武器 ワンド 防具 クロスアーマー 魔法 レザーアーマー 物理 魔法 プレートアーマー 物理 魔法 アクセサリー トリンケット 首 耳 指輪 片手武器 - 物理 エアリンの忠誠のアックス 9.カッパー 12.アルセニック DB ブラックストームのハンマー 1.マーキュリー 2.シリコン DB 肉体の呪いのブレード 6.サルファー 10.クロム DB ラドガーのパイク 3.リード 6.サルファー DB 片手武器 - 魔法 アストラルマジックスピア 2.シリコン 10.クロム DB 解放の杖 1.マーキュリー DB 古の儀式のセプター 2.シリコン 3.リード 5.フォスフォラス 10.クロム 12.アルセニック DB ダガー ブラッドフュエリーの剣 1.マーキュリー 11.シルバー DB アロプロフェットのダガー 1.マーキュリー 5.フォスフォラス DB 両手武器 - 物理 失われた王朝のアックス 1.マーキュリー 5.フォスフォラス 6.サルファー 11.シルバー DB ブラッドソーングレートソード 10.クロム 11.シルバー 12.アルセニック DB 死の鍛造の粉砕機 4.ティン DB 灰色のベテランのハルバード 1.マーキュリー 9.カッパー DB 古の知恵のハルバード 4.ティン DB 両手武器 - 魔法 後悔のモール 3.リード 6.サルファー DB シンテップのモール 2.シリコン 3.リード 5.フォスフォラス 10.クロム DB 夜の叫びのハルバード 9.カッパー DB スタッフ 失われた予言のスタッフ 4.ティン 10.クロム 11.シルバー DB 改心のパワーのスタッフ 2.シリコン 12.アルセニック DB ワンド デスタッチのロッド 2.シリコン 9.カッパー 10.クロム DB ブラックラスシアーズ 2.シリコン 4.ティン 6.サルファー 11.シルバー DB 熱情のワンド 4.ティン 10.クロム DB 再生の活力のロッド 3.リード 12.アルセニック DB クロスアーマー ダークメンドのブーツ 1.マーキュリー 4.ティン DB ダークメンドのガードル 9.カッパー DB ダークメンドのグローブ 2.シリコン 6.サルファー 9.カッパー DB ダークメンドのローブ 1.マーキュリー 5.フォスフォラス 11.シルバー DB ドーンウィンドのブラウス 1.マーキュリー 5.フォスフォラス 8.ゴールド DB 破滅のローブ 1.マーキュリー 3.リード 10.クロム DB 破滅のサッシュ 1.マーキュリー 4.ティン 5.フォスフォラス DB 破滅のスリッパ 2.シリコン 6.サルファー 7.アイアン 10.クロム DB レザーアーマー - 物理 ワイルドソングのグローブ 3.リード DB シャドウストライダーのブーツ 2.シリコン 3.リード 7.アイアン DB シャドウストライダーのハンドカバー 5.フォスフォラス 6.サルファー 12.アルセニック DB シャドウストライダーのチュニック 1.マーキュリー 2.シリコン DB シャドウストライダーのウェストバンド 5.フォスフォラス DB 無限の渇きのシャツ 2.シリコン 10.クロム DB スティルブレードのシャツ 3.リード 5.フォスフォラス 6.サルファー 7.アイアン DB レザーアーマー - 魔法 ワイルドソングのブレイサー 1.マーキュリー DB ワイルドソングのカバー 1.マーキュリー 11.シルバー DB ワイルドソングの足当て 11.シルバー DB ワイルドソングのガードル 4.ティン DB ワイルドソングのグローブ 3.リード DB ワイルドソングのスパールダー 6.サルファー 10.クロム DB ワイルドソングのトラウザー 9.カッパー DB ワープの神秘のブラウス 1.マーキュリー 10.クロム DB ダークリーフのブラウス 3.リード 11.シルバー DB マインドシアーのベルト 6.サルファー 10.クロム 11.シルバー DB マインドシアーのグローブ 1.マーキュリー 3.リード DB マインドシアーのチュニック 3.リード DB マインドシアーのトレッド 4.ティン 8.ゴールド DB スターハートのガントレット 3.リード 7.アイアン 10.クロム DB スターハートのガードル 1.マーキュリー 10.クロム DB スターハートの衣服 3.リード 6.サルファー DB プレートアーマー - 物理 悪徳のブレスプレート 2.シリコン 4.ティン 11.シルバー DB 悪徳のガントレット 1.マーキュリー 2.シリコン DB 悪徳のガードル 7.アイアン DB 悪徳のサバトン 5.フォスフォラス 9.カッパー DB 石の怒りのベルト 2.シリコン 11.シルバー DB 石の怒りのブレスプレート 3.リード 10.クロム DB 石の怒りのガントレット 4.ティン 11.シルバー DB 石の怒りのサバトン 3.リード 6.サルファー DB プレートアーマー - 魔法 解放のビーストプレート 10.クロム DB 解放のガントレット 5.フォスフォラス 8.ゴールド DB 解放のガードル 2.シリコン DB 解放のマント 2.シリコン 5.フォスフォラス 12.アルセニック DB 解放のマスク 3.リード 7.アイアン 9.カッパー 11.シルバー DB 解放のサバトン 7.アイアン DB 解放のトラウザー 6.サルファー DB 解放のバンブレス 5.フォスフォラス DB 後悔のベルト 8.ゴールド DB 後悔のブーツ 4.ティン 10.クロム DB 後悔のブレスプレート 3.リード 5.フォスフォラス DB 後悔のグローブ 3.リード 9.カッパー 12.アルセニック DB 美徳のブレスプレート 11.シルバー DB 美徳のガードル 3.リード 12.アルセニック DB 美徳のブーツ 4.ティン DB トリンケット ブラッドストーンのタリスマン 5.フォスフォラス 9.カッパー 12.アルセニック DB エネルギー浄化のチャーム 1.マーキュリー 10.クロム DB ジョスターのタリスマン 6.サルファー 7.アイアン DB レイススレイヤーチャーム 9.カッパー DB 首 辛辣のチェーン 1.マーキュリー 9.カッパー 10.クロム DB フェイスバインダーのペンダント 2.シリコン 11.シルバー DB 製陶者のペンダント 10.クロム 12.アルセニック DB 指輪 再誕のしるし 3.リード 6.サルファー DB 決断のベルト 1.マーキュリー 11.シルバー DB 悪魔の喜びのリング 11.シルバー 12.アルセニック DB 嵐の海のリング 2.シリコン 4.ティン DB 冷静のベルト 2.シリコン 5.フォスフォラス DB ソフトスターのしるし 5.フォスフォラス 7.アイアン 12.アルセニック DB 汚れたジューンのリング 1.マーキュリー 2.シリコン DB ボイドストライダーのベルト 1.マーキュリー 3.リード 11.シルバー DB 引用:http //allods-forum.gpotato.com/viewtopic.php?f=50=34518 {1.マーキュリー 2.シリコン 3.リード 4.ティン 5.フォスフォラス 6.サルファー 7.アイアン 8.ゴールド 9.カッパー 10.クロム 11.シルバー 12.アルセニック
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2716.html
読む前に (ch)…カウンターヒット (jc)…ジャンプキャンセル (hjc)…ハイジャンプキャンセル (dc)…ダッシュキャンセル (rc)…ラピッドキャンセル シックル…シックルストーム スパイク…スパイクチェイサー クレセント…クレセントセイバー A重力…Aグラビティシード B重力…Bグラビティシード C重力…Cグラビティシード Aアクト…アクトパルサーZwei ブレイド…アクトパルサーZwei・ブレイド キャバリエ…アクトパルサーZwei・キャバリエ エクシーガ…エクシーガネイル レガシー…レガシーエッジ カラミティ…カラミティソード 読む前に CP Ver.2.Xコンボについて注意事項 ◆中央ノーゲージ ゲージ使用 ◆画面端ノーゲージ ゲージ使用 ◆端背負いノーゲージ ゲージ使用 ◆ODコンボ ◆ネタ ◆FAQ ◆コンボムービー(全てCPVer.2.0のもの)基本 応用 CP Ver.2.Xコンボについて 注意事項 「J6D」の追加、従来の「J2D」の軌道変更。J6Dは従来のJ2Dのようなやや低めの軌道、J2Dは鋭く斜め下を狙うドライブへ変更。 尚JDは前バージョンと同じ軌道のようです。 CSΛ-11、CPν-13における「4B」が「6B」へ変更。若干前方へ寄った上で、相手を上空に浮かせられます。追撃はドライブから可能。 「5B」モーションが膝蹴りから、従来の「6B」(キック)モーションへ変更。 「Aアクト」をキャンセルして「ブレイド」「キャバリエ」「エクシーガ」が可能。Aアクトで転移後、更にブレイド・キャバリエ・エクシーガを出すことが可能。 従来のようにAアクト後の投げ・中下段の打撃もできます。 CSΛ-11、CPν-13と比べ、地上投げ・空投げ共に投げたあとの軌道が低く。ドライブで拾う際のタイミングが変わりました。 下記基礎コンボ動画よりコンボを転載させていただきました。更なる追記をどなたかよろしくお願い致します。 ◆中央 ノーゲージ 2A 2B 5B 5C 3C ブレイド 2A 2B 5B 5C 5D jc J2D J6D jc J2D J6D クレセント 2B 5B 5C 6C 5D jc J6D JD J2D jc J2D J6D JD クレセント 2B 5B 3C A重力 5C 6C 6D 2D jc JD J6D jc JD J6D クレセント 2B 5B 3C C重力 6D 2D jc JD J6D jc JD J6D クレセント 5B 3C B重力 5C 6C Aアクトキャンセルキャバリエ エクシーガ 2D jc JD J6D jc JD J6D クレセント 6B 2D 5D jc J2D JD jc J2D J6D JD クレセント 投げ Aアクト 5A 6A 6C 6D 2D jc JD J6D jc JD J6D クレセント 投げ Aアクト 5A 6A 6C Aアクトキャンセルキャバリエ 2D jc JD クレセント 投げ シックル キャバリエ 2D jc JD J6D jc JD J6D クレセント 投げ シックル 6C Aアクトcキャバ エクシーガ 2D jc JD クレセント ゲージ使用 ◆画面端 ノーゲージ 2A 2B 5B 5C 5D ブレイド 2A 2B 5B 3C ブレイド 2B 6A jc J2D jc J2D クレセント 2A 2B 5B 3C ブレイド 2B 6A 6C キャバリエ〆 2B 5B 3C ブレイド 2B 6A 6C キャバリエ エクシーガ 2D jc JD J6D クレセント 2B 5B 3C ブレイド 3C C重力 5C 6C キャバリエ エクシーガ 2D jc JD J6D クレセント 5B 5C 3C ブレイド 2B 6A 6C キャバリエ エクシーガ 2D jc JD J6D jc JD J6D クレセント 5B 3C ブレイド 3C C重力 5C 6C キャバリエ エクシーガ 2D jc JD J6D クレセント 6B 2D ブレイド 2B 6A 6C キャバリエ エクシーガ 2D jc JD J6D jc JD J6D クレセント 6B 2D ブレイド 3C C重力 5C 6C キャバリエ エクシーガ 2D jc JD J6D クレセント 投げ スパイク 6A 6C キャバリエ 6A jc J2D jc J2D クレセント 投げ スパイク 6C キャバリエ エクシーガ 2D jc J2D jc J2D クレセント ゲージ使用 投げ CT 6C キャバリエ エクシーガ 2D jc JD クレセント ◆端背負い ノーゲージ ゲージ使用 ◆ODコンボ ◆ネタ ◆FAQ ◆コンボムービー(全てCPVer.2.0のもの) 基本 ノーゲージコンボメインの基礎コンボ動画です。 応用 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/277.html
アストラル・シールド 水 コスト1 クロスギア 基本(ry このカードをクロスした時、自分の山札から3枚までカードを引くことができる。このカードはターン終了後 手札に戻る。 このカードはクロスするとき、マナを支払わなくてもよい。 「これぞ、水の最先端技術!」-アクアン